単純なレイアウトを作ってみよう

第5回目となり、なんとなくペースが掴めてきたでしょうか?
今回はレイアウトを作ってみようと思います。
とは言え我々は初心者なので単純なもので、駅などのストラクチャー(建物などのこと)は置かず、 とりあえず走らせてみよう的なものです(^^;
まぁどんなレイアウトもそこからスタートしますので、あきれずついてきてください(^^。

車両とレールのセット

前回日本の主なNゲージ用レールを作っているメーカーには、 カトーTOMIXの2社があると説明しました。
その2社はやはり初心者の入門にも力を入れていて、 「車両+レールセット」と言うものを出しています(^^。
鉄道模型のお店:レトモではこのセットをフルセットと呼んでいます。
このセットには「車両」、「コントローラー」、「レール」等が含まれます。
ではこの「フルセット」ではどんな形のレイアウトが組めるのでしょうか?

Nゲージレイアウトの基本は小判型

まぁレイアウトの基本は小判型と言うのは実はNゲージだけでなく鉄道模型全般に言えることですが(^^;
小判型と言えば楕円を描きます。
例えば次のような形となります。
鉄道模型のレイアウトにおける小判型の例
今回画像についてはやっつけです(^^;
スミマセンm(_ _)m

これにセット内容によってはポイントがついている場合があります。
その場合は次のようになります。
鉄道模型のレイアウトにおける小判型+ポイントの例
ちなみに真ん中辺の小さいのは車両だと思ってください。

フィーダー線をつなぐ場合の注意点

さて、こうして作ったレイアウトにフィーダー線(コントローラーの電力をレールに伝えるための線)をつなぎます。
つながないと車両を動かすことが出来ませんのでご注意ください(^^;
ちなみにつなぎ方については前回(初心者のレール選びのポイント)をご覧ください。
では、まずはポイントがないパターンですが、
小判型にフィーダー線をつなぐ例
この場合フィーダー線はつけられる場所ならばどこでもOK( ̄▽ ̄)bです。
とりあえずコントローラーに近いところが良いかなぁって感じです(^^。
続いてポイントがある場合はどこにつなぐかがポイントとなります。
2つの例を挙げますのでどちらが正解か考えてみましょう。
例1↓)
ポイントの間にフィーダー線を入れる
例2↓)
ポイントの外にフィーダー線を入れる
さて、どちらが良い方かわかりますか?
例1をみるとポイント間に線がつながっているのでポイントを切り替えても車両が動いてしまいます。 続いて例2をご覧ください。こちらはポイントの位置よりも左側にフィーダー線がついていますね。
例2はポイントを切り替えると切り替わった側には電気が流れないようになります。すると車両の入れ替えが可能になります。
と言う理由により、例2が良いと言えます。
例1も車両を動かすという点で言えば動きますし、車両が1つであれば問題は起こらないかもしれません。 ですがセオリーとしては「ポイントの前にフィーダーはつなぐ」と覚えておいてください。


まとめ

  • カトー、TOMIX共に初心者用の車両+レールセットを販売している。
  • 鉄道模型のお店:レトモではそれを「フルセット」と呼ぶ。
  • 鉄道模型は基本小判型(楕円)を描くように設置する。
  • フィーダー線をつなぐ場合、注意が必要である。
  • ポイントがある場合、ポイントの手前につけるのが重要。
  • とりあえず初心者がNゲージを始める際は「フルセットを買うと良い」も付け加えておきます。(^^;

今年はこれでおしまいです(^^。
また来年お会いしましょう~~\(^o^)

Last UpDate:2013/1/8