ご挨拶

初めまして(お店であったことがある方は初めてではないかと思いますが(^^;)。
鉄道模型のお店レトモに勤めながら鉄道模型を殆ど知らない「N」と申します。
こちらをご覧の方は初心者の方が多いかと思いますので、 皆さんも一緒に鉄道模型について、学んでいきましょう!!

鉄道模型とは

一定の縮尺・軌間による鉄道車両・線路の模型をいう。--Wikipedia引用

なるほどφ(。。)
要約すると「日本でもいろいろなサイズのものがあり、 代表的なサイズにNゲージ、HOゲージ(但し日本製のHOは「16番」と呼ぶこともあります)が一般的」…と。
つまり、統一の規格にのっとって作られている(鉄道に関する)模型のことを総称して、「鉄道模型」と呼ぶんですね~(^^。
ちなみに当店で扱う商品は主に「Nゲージ」で、 日本で一番主流のサイズ(ゲージ)のようです。
その日本ではNゲージの縮尺は1/150か1/160にされているようです。
この2つ違いは何でしょう?
どちらも同じ「軌間9mm」と言う点では同じですが…。

新幹線の軌間は大きい

実物の新幹線に乗車されたことがある方はわかるかと思いますが、新幹線の車内は結構広々としています。
座席間隔も広く、長時間の移動にも耐えられるよう設計されています。
更に高速で移動するために(全国新幹線鉄道整備法で「その主たる区間を列車が200キロメートル毎時以上の高速度で走行できる幹線鉄道」第2条) 軌間が通常の電車などより広く取られています。
通常の電車などが走る為の軌間が「1,067mm」なのに対して、新幹線は「1,435mm」と368mmも広く取られています。
新幹線はやっぱり特別に広くとっているんですね~(^^。
と思いきや、国際的に見ればこの新幹線の軌間が標準ということなのです(´゚д゚`)エー。
…こんなところにも日本の「ガラパゴス化」が(^^;
まぁそれはさておき話を戻しますと、新幹線が1/160(1,435mm/160=8.96875≒9mm)にされていて、 それ以外の鉄道が1/150(1,067mm/150=7.113333…mm)にされているんですね(^^。
あれ?7.113333mm
…細かいことは気にしない気にしない(^^;

鉄道模型の走る原理

さて、ここまできたら「鉄道模型はどうやって走っているのか。」が気になりませんか?
私は気になります(^^
ちなみに実車(電車)はどうかというと、基本的に車両の屋根の上にパンタグラフと言うものがついていて、 架線と呼ばれる電線から集電しています。
しかし、鉄道模型では基本的に架線がなく、あるのはレールのみです。
その線路にコントローラー(パワーパックはKATO製。TOMIX製はパワーユニットと呼ぶみたいです(^^)をつなぎ、 コントローラーから電気を送っているみたいです(^^;
当然コントローラーは電源(AC、電池式のものもある)につながれています。
「じゃぁ、そのレールに手を着くと感電するのか?!」と、思われる方もおられるかもしれませんがご安心ください。
通常のNゲージで使用されるコントローラーの出力は1A程度ですが、その1A前後の電流では基本的には感電しないようです(^^。
また、線路にそれぞれ+と-の電気が流れますが、それぞれの線路をつなぐように金属をおくと当然ショートします。
しかしそれもコントローラーが感知し、電流を止めてくれるので異常な電気が流れてしまわないようになっています。
だからといって実験などはしないでください。
万が一故意にショートさせてコントローラー等が故障しても当方では責任を負いかねますm(_ _)m


まとめ

  • 鉄道模型とはそれぞれ決まった規格がある。
  • 鉄道模型の規格で、日本で一般的なのは「Nゲージ」と「HOゲージ」である。
  • 日本では「Nゲージ」は1/150に縮小されている。
  • しかし新幹線は1/160である。
  • それは新幹線の軌間が広いからである。
  • 鉄道模型はレールから集電する。
  • レールに手を着いても通常は感電はしない。

Last UpDate:2013/1/8